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フランス生まれのお菓子を日本の感性で見つめてみたい。九州の素材を使って、贅沢に仕上げてみたい。
福岡の千鳥屋から生まれた菓子処典が作るマカロンです。

マカロンとは、フランスのメレンゲ菓子のことで、卵白と砂糖を泡立てたメレンゲに、細かく砕いたアーモンドやくるみなどの木の実を混ぜ合わせて一口大に焼き上げた、ふんわりとした口当たりの軽い焼き菓子です。マカロンは16世紀にフィレンツェの名門メディチ家のカトリーヌ・ド・メディシス姫が嫁いだ際に一流の料理人や菓子職人を大勢引き連れてアンリ2世にお興し入れしたときにフランスに持ってきたお菓子の一つでイタリアが元祖と言われています。「マカロン・ド・ナンシー」、「マカロン・ダミアン」、「サン・テミリオン」、「マカロン・パリジェンヌ」。現在、何百種類とあるマカロンはまさにフランス菓子の王道といえます。菓子処「典」のマカロンはこの「マカロン・パリジェンヌ」タイプに相当します。つるんとした表面と、ピエ(足)と呼ばれるギザギザした縁がついているのが特徴です。
鹿児島の芋焼酎、大分県大山町の柚子など、九州・日本から厳選した素材。そして、フランス・ヴァローナ社のショコラ、イタリア・シチリア島のアーモンド、ブラッディーオレンジ。
菓子処典では九州をはじめ、世界中から厳選した素材を使って、マカロンを作っています。素材は全てパティシエが産地へ赴き納得したものだけを使っています。フランスのエスプリと日本のセンスを鮮やかに溶け合わせた「100年後の和菓子」代表作。



マカロンで使う材料はいたってシンプル。それだけにマカロンは作るのが最も難しいお菓子の一つです。その日の卵白のコンディションの見極めから泡立て具合、秒単位の焼成、生地とクリームの配分、温度管理など全てのタイミングが一致しないと美味しいマカロンは作れません。菓子処典のマカロンは店舗3階の厨房にてパティシエが毎日その絶妙なタイミングと勘を頼りに一つ一つ手作りしています。
■ビター なめらかで、ほどよい甘さと苦味が好バランス。シンプルな一品。 |
■カフェ チョコレートに、挽きたてのコーヒー豆の香ばしくほろ苦い香りを、とじ込めました。 |
■キャラメル ミルクチョコレートに、ほどよい甘さの塩キャラメルをまぜ込みました。 |
■コニャック 最高級コニャックV.S.O.Pと、チョコレートの組み合わせ。まろやかな風味。お酒が苦手な方にもおすすめです。 |
■パッション ミルクチョコレートに、甘酸っぱい南国の香りをとじ込めました。 |
■いちご じっくりと炊き込んだ、苺のコンフィチュールをバタークリームにまぜ込みました。 |
■抹茶 ほんのりと甘さ」の香る、上質抹茶「南山園」を使用。すっきりとした甘さ。 |
■柚子 九州産の柚子果汁を炊き込んだクリームを、バタークリームにまぜ込みました。爽やかな柑橘系の香り。 |
■焼酎 芋焼酎「海」を使用した典オリジナルの自信作。バタークリームとの相性抜群です。 |
■ごま 香ばしく、こくのある黒練りごまを使用。くせになる一品。 |